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PPKK/T05 TD 小鳥遊 ひな/保育園児 女性 パートナー 見上げるひな/保育園児 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【たかなしひなっ、しゃんしゃいれす!】《家族》《妹》 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤが相手より多いなら、あなたは自分のリタイヤ置場の《家族》を1枚選び、自分の控え室に置く。 (【H】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『パパのいうことを聞きなさい!』 関連項目 《妹》 《家族》 『パパのいうことを聞きなさい!』 見上げるひな/保育園児
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ようこそ紅魔館動物保育園へ。私が園長のレミリアよ、よろしく。 最新話 あらすじ おしっこもれそう…… ガード!! ここは紅魔館動物保育園。園長のおぜうは日夜頑張っているものの、 自分のクラスの保育園児(どうぶつ)にいたずらされる毎日。 それでもおぜうは頑張って園児を教育しようとする。 というバックストーリーの変態動画。 さくやさんペロペロ 解説 うー☆ おぜうが主人公を務めるストーリー動画である。 再生時間が異様に短いが、別にOPというわけでもなく、これがこの動画の再生時間である。 また、画面の中でリアクションをよく起こすドット絵がかわいい。 そしてキャラが同時にリアクションを起こすため、ちょくちょく一時停止しながら動画を見るのがオススメである。 なお、この動画は常識人よりも変態のほうが多い。・・・・すごい園児(どうぶつ)だ。 ……大丈夫、ママ? 登場人物 + おぜう組 さくやさんハァハァ おぜう(園長)――主人公で園長、おぜう組の担任。基本的に常識人だが被害者。 いぬさくや――保育園児。ちょくちょくおしっこをもらす。ねこめーりんと交尾をする。 ねこめーりん――保育園児。ガン攻めキャラでペロペロハァハァ。いぬさくやと交尾をする。 れみにゃ――保育園児。おぜうをママと呼ぶ。保育園児の中では常識人。傘ガード。 みょんぎつね――保育園児。いつも寝ていて、寝言を言う。起きると変態である。 ロッ君――おぜうが新しく雇った飼育員(?)。ゲイで真性で荒ぶっている。 ビクンビクン 関連動画 早苗さんとけーくん――その6のおまけで少し宣伝している。 ZZZ…… オーバーソウル楼観剣イン白楼剣 コメント 要望があったので忘備録をかねてページを作りました~。気になる所がありましたら、気が向いたときに編集して下さい。 -- 66666666 (2011-08-30 10 57 26) 短い時間でさくっとまとめられて見やすいですね。いろいろ、アレですが。 -- 名無しさん (2011-08-31 01 31 04) ロックは邪気眼部の設定を引き継いでほしいけど、これってリクエストに入るのかな? -- 名無しさん (2011-09-08 22 06 34) ロッ君は邪気眼部の設定をある程度引き継いでますが、邪気眼部は作中作なので完全に同じというわけではありません。 -- 66666666 (2011-09-09 10 47 22) これ使えるかな 荒ぶっているロックsm11731654 -- 名無しさん (2011-09-09 19 13 45) 動画を見てみて、面白いなあとは思ったのですが公開先が書いておらず、小町風ロックでググッても見つかりませんでしたorz -- 66666666 (2011-09-11 10 24 29) 次は古明地動物園インストールで -- 名無しさん (2011-09-17 15 33 35) 9条流の大会終了後で過労で限界ウワァーのロックとか -- 名無しさん (2011-09-27 21 01 11) 限界ウワァーのロック最新版sm15823160 -- 名無しさん (2011-10-08 12 05 24) そろそろ10月も終わりか -- 名無しさん (2011-10-29 14 07 15) ピッチの人に限界ウワァーのSEを作ってもらいました。使ってください。→ttp //uut1994.blog.fc2.com/ -- 名無しさん (2012-03-18 15 02 45) ダウンロードしました。いつになるかはわかりませんが、また次回にて使わせて頂きますね。 -- 66666666 (2012-04-15 21 41 03) らんしゃまオーバードライブの記事を立ててください。 -- 名無しさん (2012-04-18 11 43 09) 名前 コメント マイリスト (ロッ君)俺はゲイで真性だ!
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Little Birds Preschoolは、遊びも学びも生活すべて英語で行う保育園です。 語学教育を通して、コミュニケーション力豊でバイタリティあふれる子どもを育成します。 随時個別説明会を開催中!! Little Birds Preschool Osaka Kids International 〒542-0081 大阪市中央区南船場4-5-8 ラスターオン心斎橋2階 TEL:06-6120-3900 FAX:06-6120-3911 営業時間:平日・土曜日 / 9:00~18:00 大阪 インターナショナルスクール 幼児 英語 大阪 大阪 キッズインターナショナルスクール インターナショナルスクール 大阪 人気
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#blognavi 保育料改定条例案が可決されたのを受けて、追加の説明会が開催されます。 9月の説明会に参加できなかった方はぜひ、参加して、不明な点があれば質問してみてください。 11月19日(土)19時から 大田区役所(蒲田)2階 11月26日(土)19時から 大田文化の森(大森) どちらも保育があります。 カテゴリ [保育料について] - trackback- 2005年11月04日 17 22 18 名前 コメント #blognavi
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作成者:忠信 部品構造 大部品 蒼梧藩国の保育園 RD 17 評価値 7部品 託児施設設置の経緯 大部品 ふつうの保育園(汎用系)T21 RD 16 評価値 6大部品 汎用保育園概要 RD 3 評価値 3部品 収容人数 部品 職員配置 部品 職員 大部品 汎用保育施設 RD 8 評価値 5大部品 汎用育児棟 RD 6 評価値 4部品 保育室 部品 トイレ 部品 職員室 部品 調理室 部品 水場 部品 体育部屋 大部品 汎用運動場 RD 2 評価値 2部品 乳児園庭 部品 園庭 大部品 汎用保育園の一日 RD 4 評価値 3部品 おむかえ 部品 自由遊び 部品 お昼ごはん 部品 おひるね 部品 保育園のさまざまな行事 部品定義 部品 託児施設設置の経緯 保育園は保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育を必要とする児童を預り、保育することを目的とする通所の施設である。蒼梧藩国では労働者が多く、両親が働きながら乳児の保育を行うことが難しい事から、託児施設としての保育園を設置することになった。設置にあたって神聖巫連の保育園を参考にした。 部品 収容人数 全学年全クラスを含め、保育園は中規模のもので120を最大の収容人数とする。規模が大きくなり過ぎれば地域に保育園を設置しづらくなり、また児童の把握が困難になるため、この規模が推奨されている。 部品 職員配置 0歳児は児童2人につき1人、1、2歳児は児童5人につき1人、3歳児は児童10人につき1人、4、5歳児は児童20人につき1人の職員が必ず当たらなくてはならない 部品 職員 園長、主任、3~5歳児の担任をまとめる幼児リーダー、0~2歳児の担任をまとめる乳児リーダー、クラス担任、フリー保育士(担任を持たず必要に応じてクラスに入り保育する)、栄養士、調理師、医師、事務員、清掃員がいる。清掃員はゴミや床掃除などを行う。清潔であることが重要な保育の要。用務員も兼ねており、庭の管理なども行う。 部品 保育室 年齢ごとに保育室がある。広めの部屋だが、0歳児クラスの部屋ははいはいがしやすいようにとくに広め作られている。角を丸くした家具や角を布で覆ったりして、子どもたちの安全に気をつけている。 部品 トイレ 子供が落ちたりしないよう子供用の便座が配置してある。また幼児がトイレに行く場合、必ず大人がついていき、安全や手洗いの確認を行う。大人用のトイレも存在するが、事故が無いよう簡単に施錠されている。 部品 職員室 各職員が仕事をする部屋。机や紙束、予定表や黒板、おもちゃに折り紙と様々な物がおいてある。各職員は出勤時はここに入り、その日1日の準備を行う。 部品 調理室 主として幼児や職員に振舞われる食事を用意する部屋。食事は栄養士によりメニューが相談され、子供が食べれ、バランスの良い食事を考案するため日夜調理と研究の日々をおくっている。普段は施錠し、衛生面やセキュリティを保っている。 部品 水場 幼児がつかうことのできる水場。ここで手洗いなども行える。小さな体でたくさん動くため子供は脱水しやすく、定期的に水分補給するよう保育士が促している。子供が直接飲もうとするには背が高く作ってあり、職員が必ずついて湯飲みに水を入れて飲ませる形にしている。洗濯室が併設されており、子供達の衣服や布団、布製品を洗う。汚れ物が多いため、大変な作業となる。物理域によっては洗濯機などの機械も用いられる。 部品 体育部屋 子供達が運動をするための部屋。雨の日はここで運動を行う。小さな跳び箱や平均台、運動会で使う道具などが置いてある。内部の用具室は厳重に管理され、部屋を出る際には子供が入り込んでいないかの2重チェック、声かけが行われる。 部品 乳児園庭 乳児が安全に遊べるようになっている。低めの滑り台、砂場などが設置されている。幼児の遊ぶ園庭とは区分けされており、事故が起こらないよう配慮される。 部品 園庭 おもに幼児用の遊具が置いてある。上り下りするおやま、砂場、滑り台、ぶらんこ、鉄棒などの遊具が設置されている。遊具のない広い場所はおにごっこやボール遊びなどをするのに適している。 部品 おむかえ 登園、退園。保護者の同伴などで園にやってくる園児たちを迎え、靴の履き替えなどの登園を支援する。遅刻する子、保護者と離れたくなくて泣き出す子、靴の履き替えが苦手な子、様々なこどもがおり、場の切り替えの手伝いを行う。 部品 自由遊び 年齢にもよるが、児童たちに様々な遊びを提供する。おもちゃなどの室内で児童が遊ぶものもあるが、全員で絵を描くことや、講師を招いてのワークショップ、庭に出て木や葉、自然のもので遊ぶこともある。 部品 お昼ごはん 昼食の準備を行い、子供たちに手洗い・うがいを促す。食事はアレルギーや障害に配慮したものを提供し、食事中は会話や食育を交えつつ行う。昼食の作成は調理室で栄養士が行っており、子供たちの知識や経験を広めるため、様々なメニューを出そうと努力している。食後の歯磨きなど、衛生習慣の教育も兼ねている。乳児は適切な時間にミルクなどを与えられる。 部品 おひるね 昼寝時間。パジャマに着替えてもらい、子供たちが寝付くまで読み聞かせ等を行う。子供たちが寝付いてからは室内の職員が何人か事務室に戻り、イベントの準備などの事務作業を行う。職員の休憩などもこの時間帯に取られる。乳児は乳幼児突然死症候群など、うつ伏せ寝による突然死や事故を防ぐため、10分毎に保育士が午睡チェックという安全に眠れているかのチェックを行う。また、乳幼児は仰向けに寝かせ、保護者に対してもうつ伏せ寝の危険性に対して指導を行っている。小さなうちは午前中や夕刻に眠るなど、児童の発育に睡眠時間を合わせる。 部品 保育園のさまざまな行事 入園式・退園式:新しく入ってきた乳児や幼児の入園式。お出迎えのために楽しいおもちゃや綺麗なイラストが用意されるが、親と離れる不安のため泣き出す子が多く、時折もらい泣きの連鎖により園内が阿鼻叫喚となることもある。退園式では一つ年上になり、年齢が上がることで遊びの幅も増えるため、みんな目を輝かせて参加する。集中が続きにくいため、手早く式は進行する。担任発表もここでされる。 検診:医師・医療職による一斉検診。普段から子供達の体調は確認されているが、ここでは複数人の医療従事者が一人一人を詳しく診察する。児童がこわがったりしないよう、配慮されている。 交通安全教室:国による交通機関に属する乗り物を避けるための交通安全教室。また、国外に出た際に信号などで困らないよう、他国の交通事情について実践しながら幼児に教えるイベント。 ピクニック:年に数回行う外出行事。外で行動することで、集団行動のやりかたを教える。基本的に二人一組の二列に並び、手をつないではぐれないようにしている。列の途中に保育士が入り、注意を払うことで離脱や迷子を予防する。ピクニック前は情勢に注意を払い、危険な場合は園内ピクニックに切り替える。 お遊戯会:子どもたちに簡単な歌や踊り、演劇などを披露してもらうお遊戯会。毎日園で歌っている歌を歌う、朝の体操に近い踊りを行う等、子供たちにイベント活動と、その成功体験をしてもらうための行事。 誕生日会:月初め、その月に誕生日の児童を祝い、特別なおかしを食べる。お菓子には誕生祝の言葉が描かれたものを用い、その子の誕生を祝う。季節によって誕生日会の飾り付けが若干変化し、飽きがこないよう、工夫がされている。 提出書式 大部品 蒼梧藩国の保育園 RD 17 評価値 7 -部品 託児施設設置の経緯 -大部品 ふつうの保育園(汎用系)T21 RD 16 評価値 6 --大部品 汎用保育園概要 RD 3 評価値 3 ---部品 収容人数 ---部品 職員配置 ---部品 職員 --大部品 汎用保育施設 RD 8 評価値 5 ---大部品 汎用育児棟 RD 6 評価値 4 ----部品 保育室 ----部品 トイレ ----部品 職員室 ----部品 調理室 ----部品 水場 ----部品 体育部屋 ---大部品 汎用運動場 RD 2 評価値 2 ----部品 乳児園庭 ----部品 園庭 --大部品 汎用保育園の一日 RD 4 評価値 3 ---部品 おむかえ ---部品 自由遊び ---部品 お昼ごはん ---部品 おひるね --部品 保育園のさまざまな行事 部品 託児施設設置の経緯 保育園は保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育を必要とする児童を預り、保育することを目的とする通所の施設である。蒼梧藩国では労働者が多く、両親が働きながら乳児の保育を行うことが難しい事から、託児施設としての保育園を設置することになった。設置にあたって神聖巫連の保育園を参考にした。 部品 収容人数 全学年全クラスを含め、保育園は中規模のもので120を最大の収容人数とする。規模が大きくなり過ぎれば地域に保育園を設置しづらくなり、また児童の把握が困難になるため、この規模が推奨されている。 部品 職員配置 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第3部序章-第三幕- 瞬間、命重ねて 第3部序章-第二幕- 第二十一章-第一幕- バスクが溺れていたり特訓していたりする頃、 勇者軍サブメンバー、リュミエル=モーディカイはというと、 特訓を一通り終えて、バイオレット・ヴィレッジから帰途につき、 これからライゼリーネ・タウンにある家にたどり着くべく、 現在、ヴェール・シティに到着したばかりだった。 「よっ、と。ありがとね、コンラッド」 レッド・ワイズマンMk-Ⅱに同乗させてもらって、ここへ来た彼女は、 船長であるコンラッドに軽く礼を言った……のは良かったが、 妙にコンラッドがげっそりしているのが気になる。 「ねえ、大丈夫なの? てかなんでやつれてるの?」 「どうもこうもねえ……エルリックを見ただろう?」 「ああ。最初隠し子か何かかと思ったけど」 「メイベルが見事に誤解してくれてな……誤解を懸命に解くのに ほぼ丸一日を費やしたのが未だに響いている上に、 なんとか降格処分は勘弁してもらった傍から、今度は夜泣きだ。 しかも結構な頻度で夜中に叩き起こされる。 いっそ生活リズムを夜型に切り替えようかどうか真剣に考えてる。 ……というわけで、こういう状態だ。分かったか」 「……大変なのねぇ」 「夜泣きはともかくメイベルに不潔呼ばわりされたのはこたえたな。 ああいう所が妙に頑迷で、思い込みが激しいっつぅのか」 「本当に難儀なこと。じゃあ、私行くからね」 「おおう。元気でなぁー」 「ばぶばーぶー」 いつの間にか這い這いしながら近くに来ているエルリックも 別れを律儀に告げたところで、リュミエルは歩を進めた。 しかし土産話の一つも無しに帰るのもいまいち癪なので、 リュミエルはヴェール・シティの名物の一つである I-BISグランプリなるレース競技を見物しに行った。 ちょっと小金で賭けもしてみたりする。 シュィィィィイイイイイイイイインンンン……!! 凄まじい音を立ててI-BISマシンと呼ばれる ホバー・ヴィークルがコース上を準音速で疾走していく。 「おおおおおおおおおおお!?」 リュミエルは自分が賭けたマシンがたまたま1位を独走中なので、 そのビギナーズラックぶりにびっくりして注目していた。 もちろん端末に乱数計算させて買っただけのBETなので、 本命にはほど遠いマシンであり、周囲もざわめいていた。 「おっしゃー! 行けぇー!!」 そこら辺のオッサンみたいな発言を慎む事もなく、 リュミエルは全力でたまたま賭けたマシンを応援する。 どうやら、たまたまコース形状がマシンとの相性抜群なようで、 そのマシンも絶好調そのものの走りを見せている。 「行ったぁー!!」 そして、そのままフィニッシュ。 オッズ32.5倍という結構な高配当がリュミエルに入ってきた。 小金が、中金ぐらいにグレードアップした感じである。 ぶっちゃけホテルに一週間は泊まれそうな金額だ。 「ついてる! 私ついてるよ!」 もちろん速攻で配当金を受け取り、ギャンブルの魔力に うっかり取り憑かれそうになりつつも、 あくまで冷静に小金をちょこっとだけ賭けるリュミエル。 そして、次のレースが始まった。 端末がランダムに出した配当はオッズ11.9倍のマシン。 これで当たれば更に儲けものである。 ピッ、ピッ…… スタートシグナルが赤く、二つ点灯。スタートの合図だ。 ポーン!! そしてスタートシグナルは青くなり、マシンが発進―― ずがどががぼごぼごどごどぉぉぉぉぉぉぉん!! と、いきなりレース会場、客席問わず大爆発。 「何、何、何よ!?」 観客はパニックを起こし、一目散に逃げ始めた。 中にはシェルターの存在を察知し、機敏に逃げるものもいたが、 概ね事態は恐慌状態と言っても良かった。 周囲に爆発物の反応は無い、というよりあっても既に爆発して 跡形も無いだろう。一体何が起こっているのか分からなかった。 そしてふいに、空が暗く、否、黒くなる。 「えっ!?」 そして端末が爆発物の反応を探知した。無数にある。空からだ。 即ち、その答えは瞭然としている。 「爆撃なの!?」 直上を見上げれば、何らかの建造物のようなものが 空を飛んでいる。雲と見間違うようなサイズだ。信じられない。 そんな事を考えている間にも、謎の建造物は雨あられと 爆雷を降らせて無差別爆破に及んでいる。とんでもない凶行だ。 「くっ!」 リュミエルは素早く御札を持ったまま競技場を出た。 もちろんマシンのパイロット達もマシンごと逃げている。 それほどの猛爆撃が周囲を襲っていたからだ。 レースコースももう、修理より再建の方が早いだろう、というほど ボロボロに破壊されきってしまっていた。 「術式・防御結界!!」 とりあえず御札を周囲に無差別にばら撒き、 自らの魔力を使って、街全域に防御結界を展開するリュミエル。 ぼごんぼごんぼごんぼごんぼごん!! 爆雷は見事に防がれ、一時的にではあるが街への被害は止まった。 ならば次にする事は決まっている。パニックを収めるのだ。 「動ける人は怪我人を連れてシェルターへ! 今のうち!!」 「あ、あんた誰だ!?」 「私は勇者軍の一員よ! 言ってる意味は分かるでしょ!? ぐだぐだ言ってないで速く逃げて! 頼むから!!」 「わ、分かった!」 市民Aが応じ、即席の連帯感を発揮しつつ逃げ出す市民達。 最初の爆発による死傷者は防ぎようも無かったが、 それ以降の被害は、何とかギリギリで食い止める事が出来た。 端末が無かったら事態の理解が遅れて被害は拡大しただろう。 それどころか自身の命さえ危うかったかもしれない。 「どこの馬鹿か知らないけど、惑星アース人類に対する挑戦のつもり? このツケは高くつくわよ……見てなさい!!」 正体もはっきりしてきた。ニュースか何かで聞いたような気がする、 宇宙から来た謎の円盤浮遊都市という物体だろう。 相手が機械なら、充分対抗は可能かもしれない。 そう踏んで、リュミエルは魔法の準備を始める。 「プラズマキャノン!」 とりあえず適当な位置に雷の魔法をぶっ放してみる。 少なくとも着弾地点次第では、ただでは済まないはずだ。 ばごぉぉぉぉぉん!! 砲台か何かを爆破したのだろう。爆炎が円盤都市の底面に見えた。 「さあ、次々いくわよ!」 リュミエルが次々と魔法を放出し、円盤都市の砲門を破壊する。 しかし、爆炎がすぐに沈火し、すぐ再攻撃が始まるのが不自然だ。 「端末、望遠モード!」 冷静にリュミエルが観測すると、小型のメカがまとわりついて 破損箇所を即時パーツ交換などで修復しているようだった。 「あのサイズで自己再生!? どうしろっての!?」 そしてよろしくない事に、リュミエルの火力が敵の警戒度を高めた。 機銃兵器やミサイル兵器、光学兵器などが雨あられと降り注がれる。 「きゃああああッ!?」 既に力の尽きかけた防御結界はたちまち破られ、 懸命に爆撃を避けなければならなくなった。 あまりに巨大な防御結界を維持したために、 ロクに魔力も残っていない。 だが、幸いにも市民の避難だけは済んでいた。 あとは、自分自身が何とか脱出しなくてはならない。 だが、下手に反撃した事が裏目に出ているのか、 敵はリュミエル一人に火力を集中させるという 更なる蛮行に及び始める。 「ひえぇ、あんなの無理無理! 一人じゃ無理!」 慌てて全力疾走で逃げ出す。敵がこちらを狙うのなら、 都市部から逃げ出す事で被害を減らせるかも、という 淡い希望もあったが、いかんせん火力が集中し過ぎていて、 逃げるのも難儀である。 「み、ミサイル!?」 リュミエルは追尾型のミサイルに特に厳しく狙われ、 危うく何発も命中しかけるところまで追い詰められていた。 「もう駄目なの!?」 「駄目なものか!!」 そこへ味方の増援が現れた。 メインメンバー、ライナス=ジーニアス。 敏捷性と小回りの効きように関しては主力部隊でも随一の男だ。 「ライナスさん!」 「疾風剣!!」 ライナスは剣閃を一瞬輝かせるだけで、 リュミエルを狙う全ての実弾兵器を細切れにしてのけた。 その上でリュミエルを抱え、 瞬時に大ジャンプし、爆発から逃れてもみせる。 既にリュミエルは傷だらけだが、死なずに済んだだけ重畳だ。 「ありがと! 助かったけど、なんでここに!?」 「たぶん、俺も同じだ。さっきまでI-BISの客席にいた。 女の子の大きい声が聞こえたから、まさかとは思ったけどね」 「ひぇぇ、なんたる偶然なの。自分の強運がたまに怖いわ」 「フリーズキャノン! さて、俺は何をすればいい?」 ライナスは更に迫り来るミサイルを全て回避し、 魔法を一発ぶっ放してから言ってのける。 「逃げるに決まってるわ! 今の私等だけじゃあんなの無理だし!」 しかしライナスはリュミエルを抱えたまま、既に逃げ出していた。 「やるべき事が分かってるならいちいち訊かなくていいし! 意味も無いし時間も無いし命も危ないから!! いいから、隊長と合流! こりゃあ只事じゃ済まないわ!」 「はいはい」 いちいち発言に意味の無いライナスは、リュミエルを抱え直して 崩れゆくヴェール・シティより全速で離脱した。 恐らく、復興には数年がかりとなるレベルでの 壊れっぷりだっただろう。 それを省みて、リュミエルは呟いた。 「あれが本気で惑星アース人類を殲滅するつもりなら、 あの円盤都市は間違いなく……私達にとって最大の敵になるわ。 見てなさい……勇者軍に手を出す事の 愚かしさを思い知らせてあげる」 傷だらけになりながらも、 どこか不敵な笑みを浮かべるリュミエルだった。 かくして、宇宙から来た謎の円盤浮遊都市と、 勇者軍との激闘が、幕を開けようとしていた。 <第二十一章-第一幕-へ続く>
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GM:ネロのダンジョン内の会話でいいでしょうか? エルヴィカさんとネロは、カード作りでこもってますが、他の人(NPC限定)は会話可能です。 フェンネル:(マユラさんにそっと近づいて)マユラ、少し話を構わないだろうか?? マユラ:ん?なーに?いいわよ? フェンネル:(変わらぬ様子に安心して思わず笑顔)その、調子はどうであろう? マユラ:調子…ねえ。どう言ったらいいかなあ。まあ、元気ではあると思うわ。 フェンネル:なかなか。余人のしないところの経験をしたと思うのだが。この短時間にな。 しかし、変わらぬようでまず安心した(心から) マユラ:一度死んで生き返ったみたいだからね、ホントびっくりよ!(笑) あ、剣がないのはすっごくこう、なんか落ち着かない!! フェンネル:剣か。馬車にいけば置いてあっただろうか…。(マユラさんの荷物、共有だったと把握してるので馬車かなと) GM:はい、馬車の中なんですよ(^_^;) 馬車は今、エルセナです。 フェンネル:何か今までと変わったと思うことはないか?? すでに、見かけが幾分か変わっている様子だが(微笑んで) マユラ:見かけ!?え、やだ嘘、スタイル変わってる!?太ったとか!? フェンネル:いや、そうではない(くすくす笑って) ソニア:…髪じゃねえのか?(^_^;) フェンネル:とても美しい黒髪になっているぞ。あなたは、地毛は黒だったのか?? マユラ:へ?髪? あー、あー、これかあ。でもこれ、日焼け前のあたしの髪色に近いな。 でも、もっと茶色っぽかったかな?? これはあれね、きっと、ネロが混ざったからね。 フェンネル:やはりそうなのだな。 その、ネロが混ざった気分というのは…、どんな気分だ??(てらいなく聞いた) マユラ:うん。そうね。 「人ではなくなったなあ」って思うかな。 フェンネル:1D100 =105 知覚 マユラさんを観察 Cthulhu (1D100 =105) → 85 → 成功 GM:マユラの姿は、黒髪になった、前よりどことなく美しくなった、神々しくなった、そんな感じですが目立った変化はないです。 マユラ:人間のマユラはきっと、あの瞬間に死んだと思う。 今のあたしは…なんだろう。神がつくった思念かなあ。 ソニア:いや。その魂はマユラのままだ。蘇生という言葉の通りだぜ。 マユラ:そっか。一応ちゃんと、これはあたしなのね。 フェンネル:なかなか概念的な話だな。神が作ったか……。 それでも、マユラはマユラだと余は想う。 あなたはもともと美しかったが、その美しさがより純化したのではないか?? マユラ:あはははは!おべっかはいいからー!! そういうのはエルに言いなさいよ!(背中ばんばん。痛い) フェンネル:いた、痛い、マユラ!(でもちょっとうれしそう) 魂というのも、マユラの魂はマユラのものだが、勇者アルフォンスの魂とは、どう違うのだ? 転生でないとしたら、なんなのだろう。あまり把握できていなくて無粋なことを聞く。 マユラ:そうね。転生って言われても、記憶にないんだから実感はないわ。 ただ、私の、ちょーっと人間離れした筋力の意味は解った。 これってきっと、勇者が持ってたスキルなのね-。 ソニア:勇者アルスフォーン。アルフォンス。地名ではアポッで残っているな。 まあ、どれも同じだが。 最後のは、もう別物のお伽噺になって存在が変わっちまってるけどな。 フェンネル:アルスフォーン。アルフォンス。アポッ。 イリスにもその地名が残っている…。 ソニア:というか簡略化しすぎだろ。アポッてなんだ、アポッて。 フェンネル:土地の人の愛着が伝わって、いい名前だと思うが(穏やかにくすくすと笑って) マユラ:あたし、「アポッの生まれ変わりですか」って聞かれたら、一瞬答えに詰まるわ(笑) フェンネル:ネロが混ざったことで、今までと変わったと、そう感じることは何かあるか? マユラ:ネロが混ざった、という言い方は、自分で言ったけど少し違うかな? うーん?そうねー。 フェル。ちょっとそこに体操座りしてくれない?しっかり膝を抱えて力入れて。 フェンネル:(いわれた通り体操座り)?? マユラ:(左手の指3本で、ひょいとフェルを持ち上げて腕を真っ直ぐ伸ばして掲げる) ん、バランスがもっととれたら小指一本でもいけるわね。 フェンネル:(持ち上げられてかなりびっくり)わぷっ、マユラ、え、いきなり何を! マユラ:「人間では無理」…でしょ?(ひょいっと下ろしてお姫様抱っこ) あたしは蘇生してから、人間とはいえないいくつかの力を得てる。 フェンネル:って、その体制は、違う!! 逆だ!! 余は男だぞ! 抗議するっ!(じたばた) マユラ:あっはっは!フェルがあたしを抱えたら、ぎっくり腰になるわよー?(笑) フェンネル:ぎっくり腰だと!? 余も、あなたの留守の間に、だいぶ成長したつもりだったが(楽しそうに笑って) マユラ:成人女性は重いのよー? 無理無理、あんたの腰と腕がプルプルして、今にも落としそうな体制でめちゃくちゃかっこ悪いから!(けたけたけた) はい、解放-。(床に下ろす) まだあたしも模索してる段階で、他になにできるかわからないけどね。 フェンネル:そうなのだな。野暮なことを聞いた。 フェンネル:あと、もう一点、気になっているのだが。 マユラを一度引き裂いたのは(マユラさん気遣いつつ慎重に発言しています)エティックの想念だったのか? ルナではなく? マユラ:あたしを引き裂いたモノ? それは「メルリース」だったんだろうなって推測しかできないわね。 エティックのような、『個人の性格』は感じなかったわよ。もっと機械的。 フェンネル:そうだったのだな。 ならばそのことを余はルナに謝らなければなるまい。 彼女のことを責めてしまったから。 マユラ:ルナってのにまだ会ってないから、会えば、あれだったーって言うかもよ? フェンネル:その時は、ルナを受け止めるさ。 フェンネル:ソニアは(ソニアのほうを向いて)ルナを探すことの方法等は、何か思い浮かんだりするか? 聞けば、川は激流だという。 ソニア:いや、オレはそっちは全然。 フェンネル:そうか。 あなたと水は反対の属性だと思う。無理はしてほしくない、とだけ言っておきたかったのだ。 フェンネル:(たぶんその場にいるブルーに向かっても聞きます) ブルー、あなたは何か思い浮かぶか? ブルー:ここから出たら提案しようかと思っていたが…。 サニーチップに行くのはどうだろうか。 フェンネル:サニーチップ? あの…(一瞬痛ましい顔をした)貴方の場所か?? ブルー:我は地の属性だが、地と水は近しい存在だ。 故に、我とフリーズフォルトは二本の軸足となっている。 フェンネル:そうか、あなたは足だったな。 そうして、足と子宮は(少し考えて)三角形を描くな。 ブルー:子宮…すまぬが、ルナと我は遠い。あまりに遠くて、理解もできぬ。 フェンネル:ルナは…、そんなに、その、個性的な少女なのか? ブルー:ルナは…。 ……我から言うのはよそう。その目で確かめよ。下手な偏見を言いたくはない。 フェンネル:ああ、そうだな。もう聞くまい。感謝する。(ふわっと笑って) ブルー:サニーチップは、我が何度もかりそめの肉体を得、駆けた地ゆえ、大地そのものに我が力が宿っている。 今の肉体も、馬の胎内で魂だけを宿らせ産まれ落ちたもの。 この体は馬の肉体を持っている。他の者と違い、我は霊体にはなれない。 まあ、肉体が死ねば、他の者と同じになるだけだが。それでも母胎を通して産まれた肉だ。無下にはしたくない。 フェンネル:それで、あなたはサニーチップに行ってそれから何をしようと思っていたのだ? ブルー:ネロが示した場所に辿り着くには、船がいる。 我が力強まる場において、木々と大地を操り、手頃な大きさの船を一隻と、それを河に着水させる滑走路のようなものを作りたいと我は思うのだが。 フェンネル:それは…、あなたが相当無理をするのではないか? だとしたら、もろ手を挙げては認められないとしか言えない。 ブルー:そこまで大地へ干渉すれば、我は力を使い切って何もできなくなるだろう。 だから、そのままサニーチップに置いていくがいい。眠りながら回復する。 フェンネル:それはだめだ(珍しくきっぱり) ああ、失礼。あなたの主人では余はないのにな。 ブルー:カスケのようにはならんぞ? 我ができる範囲、回復できる範囲の行動だ。 クリスティアリバーの激流は、我らにとっても扱いづらい。あそこには、「かの民」の影響も強くある。 他に方法があるならかまわんが。 フェンネル:回復を待っている間、あなたが完全に絶対安全だと保障できるのか? 何かあった時、どこまで一人で対処できるというのだ? ブルー:一人で対処、か。 我は、そなたらが来るまで、ずっと馬の姿であの山を駆けていた。 そうして時が来たのを知り、わざと王家の輩に捕まり厩で約束の者を待っていた。 今更、なにか問題でも? フェンネル:かの民…。 彼らの協力を得ることはできないだろうか? ブルー:かの民は、我らとはまったく違う存在。人間とも違う。そもそも世界が違う。 コンタクトを取る手段も思いつかんし、意思疎通ができるかさえ解らぬ。 フェンネル:ブルー、皆があなたを大切に思っている。 余はもちろん、エルヴィカやトーリはことさらだ。何かがあれば、悲しいのだよ。 ブルー:だからこそ、我ができること、そしてなにより早く「ルナ」を見つける方法を提案している。 もはや、ゆるゆるとはしておられぬ。いつエティックが暴走するかもわからぬというのに。 大体において、我らは過去に死した魂の残滓。今を生きる者と比べることはない。 命ある存在をこそ、優先すべきだ。 フェンネル:あなたの考えはわかった。 しかし、あなたの提案は、ほかによい案がなかった時のもの…。 もうしばらく考える時間はあるであろう。 マユラ:(つかつかつか)(ブルーの頭をばこっ!!!) ブルー:……っ!!!!(あまりの痛さで声も出なかった) マユラ:めっ!!!! マユラ:意識があって性格があって話ができたらね、それはぜーんぶ「生きてる」認識なんだからね!! いなくなって平気なんてないし、死んだら、消えたら悲しいの! 心がすごく痛いの!! 心の傷は肉体より治りがずーーーっと遅いの!!! 自己完結でどうでもいいっぽいこと言うんじゃないわよバカ馬!!! ブルー:(言い返す力も無いくらい痛みでぷるぷるしている) フェンネル:ばか馬(思わず復唱して目が点) いや、ばか馬。うましかうま…(フェンネルにも衝撃だったようだ) マユラ:少なくとも、あたしが許さないからね。 あたしは一回死んだ。その時きっと、みんなを悲しませた。 それを見たなら、自分がそうなる身勝手をあたしは許さない。 あたしは絶対絶対死にたくなかった。最後の最期まで、あがいたわよ!!! ブルー:わ、わか…っ…た…。(ぷるぷるぷる) フェンネル:マユラ、ありがとう(ちょっと泣きそうになりながら笑った) マユラ:あ、ごめんブルー。かなり全力で殴っちゃった。 痛かった?痛いわよね-。あー、ごめーん(^_^;) フェンネル:(人間でないらしいマユラの力で殴られ…。ブルーがちょっと心配になりつつ) フェンネル:かの民ならば、シャノンがいるな。 余ではどうしようもないかもしれないが、シャノンならつながりを感じることもあるかもしれない。 ソニア:シャノンに頼るのもどうだろうな。 かの民ってのは、群れない。 フェンネル:群れない。なるほど、なんとなくわかる気がするぞ。 ソニア:あれは全部単体で生きてる、謎のナニカだ。よくわからん。 それ一個がそういう生命というか。んー、なんだ。あー、こういう時にあのうるせえ梟がいたらな! フェンネル:いや、あなたの説明で十分よく分かった。ありがとう。 エルヴィカ:はー、ちょっと休憩。あら、何の話? フェンネル:(明るい顔で)これからについて話していたんだ。 フェンネル:1D100 =105 エルヴィカさん観察。疲れてるー?? Cthulhu (1D100 =105) → 57 → 成功 GM:今の段階だと、きっと楽しくてわくわくした顔かなw ブルー:(頭抱えて涙目) エルヴィカ:どうしたの?どこかぶつけたの?(なでなで) ブルー:ぶつけては…いない…。 マユラ:ごっめーん、あたしが全力で殴っちゃった☆ これくらいの痛さかな?(壁をごん!と殴る。壁にミニクレーターが) フェンネル:(その様子見てだいぶブルーに同情した) エルヴィカ:……^^; そ、それは、い、痛かったわね……(ブルーよしよし) マユラ:だってブルーがさ、自分なんて死んでもいいみたいな軽率なこと言うから。 腹が立って、ちょこっとお灸据えたの。 エルヴィカ:それはダメね! ブルー:マユラ…人間をその勢いで殴るな…。頭蓋が割れるぞ…。(ぷるぷる) マユラ:あっはっは!あたしも人間にはそこまでやらないわよー。 ブルーとか、ソニアとか、頑丈そうなのしか殴らないって! エルヴィカ:(ブルーに)怪我してない? ブルー:気にするな…(デカいたんこぶはある) エルヴィカ:痛いの痛いの飛んでけー! ブルー:(エルヴィカに微笑んだ) エルヴィカ:(ブルーに)傷薬使う?って効くのかしら傷薬。 ブルー:我は肉体があるから、少しは効果があるかも知れぬが。それは人のためにとっておけ。 エルヴィカ:あら、では使わない理由はないわね。(傷薬つけて、水で濡らした布で当てシップしましょう) ブルー:………。(エルヴィカに)その。…感謝する。 マユラ:あれ、なんか殴ってよかった系かなあ?(笑) エルヴィカ:ユラ、今度は手加減してね? マユラ:あははー、それがね(^_^;) 生き返ってから筋力がちょっとすごくて。手加減したくても、腕試しの場が無いのよ。 剣だってないし!このままじゃ殴るしかないのよあたし!ふつーの剣だったらゼッタイ折るわ!! エルヴィカ:あれ、貴方の荷物、もってきてなかった? GM:馬車です…馬車の中…。エルセナの…。 まあ、最終的に丸太で戦いますから(笑) 壊れたら次の丸太で!(笑) フェンネル:エルヴィカ。(かくかくしかじか)今後についてあなたの案はあるか?? エルヴィカ:フェル君に)うーん、船って買ったらいくら位するのかしら。 ヘリオス:(向こうから声だけ)船の値段なんて計算するだけバカだぜ。 フェンネル:全財産をなげうつかもな。 ヘリオス:ブルーが作ってくれるんなら、俺はそれに賛成する。 (エルヴィカにひそひそ)こいつ、もう一個隠し種を黙ってると俺は読んでる。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)あら、そうなの? ヘリオス:(エルヴィカに)さっきの話、神の結晶関連じゃねえか? ブルーは、「サニーチップの山全体」を動かすことで、神の結晶を探すのも兼ねてるって俺は読んでる。 見つからなかった時にがっかりさせないように、今は黙ってんだろ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)動かしたらわかるかもってこと?なるほど…。 ブルー:(なにか先読みされてそうでヘリオスをじーっと見つめる) フェンネル:(エルヴィカとブルー見つつ、自分の短剣を握りしめ、ルナは酷く孤独なんじゃないかな、とかふと思ったりして) マユラ:(小声で)トーリ殴ったらどれくらいダメージ入るかなあ…。安全地帯があればやってみたいなあ…。 エルヴィカ:ユラ……それはどうかと。 マユラ:あっ!聞こえてた?やっだー冗談に決まってるじゃないー!てへ☆ フェンネル:(ふと訊ねます)なあ、ブルー。 仮にあなたの案をいれるとして、我々には何ができる? あなたの負担を軽くする方法はないのだろうか? ブルー:我が負担を楽に?…そうだな。 生き延びる方法をより強く模索してくれ。 それが、我が心の平穏になる。 あとは…。 フェンネル:生き延びる? そうだな、それはもちろんだ。 それから? ブルー:メルリースを、真の意味で救ってくれ。たとえそれが消滅であろうと。 頼む。 エルヴィカ:もちろん。 フェンネル:(思わず声を上げて笑った。それから、珍しくというかほとんど初めて、兄に抱擁するようにブルーをぎゅっと抱きしめた。) ブルー。うましか。意地っ張り。超真面目。余は、今今の話をしてるのに。 ブルー:???(びっくりした) フェンネル:まあ、今今の話に直結するくらい、せっぱつまっているという状況なのだろうな。 ブルー:…我にとって、自らのすべてよりも大切なのだ。 わかるだろう?そなたならば。 フェンネル:((力強くうなずいて)わかるとも。痛いほどにわかる。 ブルー:我が望むのは、それだけだ。 フェンネル:(ブルーをもう一度強くぎゅっと抱きしめてから離れた) グラツィア:あの……何のお話をされておられるのですか? ヘリオス:ブルーが(かくかくしかじか)って提案をしてな。 フェンネル:グラツィア、これからのことについて話してたのだ。 ヘリオス:俺はそれでいくのが手っ取り早いと思ってる。 エルヴィカ:あ、あとエルヴィカも、カスケさん復活の方法の話はみんなにしますよ。 GM:ソニア案。 右手(ソニア)から左手(カスケ)経由で自分の力を流す。 ただしソニアが消える鴨知れない危うさがある。 ヘリオス案。 自分には何もできないが、自分を介してパイプのように魔力をカスケにそそげるっぽい。 シャノン案。 一番強い繋がりのあるシャノンさんがカスケに魔力物質をそそぎこむ。(具体的になにをしたらいいかは謎のまま) グラツィア:カスケさんを目覚めさせることができるのですか!? ヘリオス:(心:うわ、タイミング的にすげえ食いついてやがる(^_^;)) エルヴィカ:(イアさんに)カスケさんに流し込む強力な魔力ソースがあれば。 シャノンさんからパスをつないで送ってもらえれば目覚めるかも。 魔力ソースはね、大昔の結晶が見つかれば……それはね、ブルーさんが分かるかもって! グラツィア:そうですか。 ブルー:あるかないかもわからない代物だ。期待はしないでくれ。 エルヴィカ:可能性が0よりはずっといいわ! マユラ:そんなのがあったのねー。 グラツィア:可能性があるなら行ってみるのが良いと思います。 ブルー:どこにあるかわからないのだぞ? グラツィア:何となく場所はお分かりなのでは? ブルー:我がこの足で地を踏むことで、そこにあるかないかが解る程度だ。 グラツィア:それで十分ではないのでしょうか ね、エル様?(エルヴィカさんの顔を見る) エルヴィカ:ええ!それだけでもすごいわ。 だってこれから行くところにあるかもしれないでしょう。 ブルー:見つかれば必ず伝える。それしか我にはできぬ。 エルヴィカ:そして、貴方にしかできないことね(^_-)-☆ ブルー:…まあ、他にもできる輩はいるかもしれん。 マユラ:見つからなかったら、作るとか? グラツィア:作れるのですか? マユラ:え?え? いや、なんかふっと思いついただけで…! グラツィア:作れるなら早いですよね マユラ:(目をぎゅーっとつぶって、手で空気おにぎり握るようにしている) エルヴィカ:出来るの!? マユラ:ていー!! GM:ぼわん!!と、真っ黒な炎に包まれた石がマユラの手の中に!! 熱い!危ない!! マユラ:ぎゃーーーー!!!!! エルヴィカ:(あわてて、マントか何かでつつみます) GM:マントに燃え移った!! グラツィア:(冷気を出す) GM:冷気をはじく勢い!! マユラ:あつつつ!!!いやあああどうしようなんとかしてえええええ!!! (気づいていないが、本人はまったく火傷していない) エルヴィカ:みずみず! マユラ:みずーー!!あつあつあつ炎すごいー!!! グラツィア:1D100 =120 エレメンタルマジック 水使役 Cthulhu (1D100 =120) → 89 → 成功 GM:水をかけた!!じゅうううううう!! すごい水蒸気!!でも炎はそのまま。 マユラ:やーーーーーーー!!!! グラツィア:凍らせますか? エルヴィカ:炎を防ぐネックレス!あれ、あれを!! ソニア:…………。(炎の石を奪う) マユラ:あ。 ソニア:(ぱくっ) グラツィア:え……。 エルヴィカ:……(00) ソニア:(もぐもぐ) グラツィア:……。 ソニア:(ごくん) エルヴィカ:……(00;) グラツィア:……。 マユラ:た、食べた!!!食べたーー!!! ソニア:ぶっそうなモン作るからだろうが!!! ありゃあ、炎と闇の力がかけ合わさった、なにしても消えねえ炎だ。 放っておきゃあ人間世界は大火事だな。 エルヴィカ:(ソニアさんに)おいしい……です? というか、ひょっとして栄養になってます? ソニア:うまいかどうかか?んー、まあ、そこそこうまかった。 グラツィア:シャノンさんが作れば、カスケ様に食べさせることができるのでは? ソニア:あー、無理無理。 グラツィア:どうしてですか? ソニア:マユラはもう、オレたちと同等なんだよ。いや、もっとランクが高え。 さくっと言えば8番目のメルリースだ。 まだ人間味の残ってるお前らは、あんな結晶作るなんてできねえな。 人間は、神にはまだまだ届かねえよ。 マユラ:ΣΣΣ(◎△◎;) ブルー:ソニア、黙っておけばいいものを…。 ソニア:危ねえだろ、あんなの量産されたら。 グラツィア:神に届かないって…? ソニア:オレ達と一対一で勝てると思うか? 名もなき始原の神の権能を受け継いだ、獣のオレ達を。 マユラはオレ達側にいる。お前らはまだ人間側だ。 マユラ: ま じ で 。 ソニア:新しい神が何ができるか、オレにもわからねえ。 ま、さっきみたいなフォローくらいはすらあ。 属性は、どうやら炎と闇が混じってて、他にもなんかあるっぽいな。 マユラ: え ー 。 グラツィア:ユラ様、すごいですね。 エルヴィカ:すごいわね!でも、ユラはユラよね。 フェンネル:マユラはマユラだ。なら、それでいいのではないか? マユラ:すごくない!というか自覚ない! でもってその、うん、自分がもう人間じゃないなーとは思ってたけどそれ以上はない! それにその、ふっと思いついてやったらできた的な…! ソニア:危ねえから、思いついたこと口にしてからやれよな。 フェンネル:思いついたらできる…。それって、かなり高度な神なのではないだろうか…。 マユラ:神様信じない派だったあたしが神とか-! ありえないわー!とんでもないわー!! でも、思いついてもできないこともあると思うし??? あれじゃ、カスケは目覚めないわよね? ソニア:属性が違いすぎんだろ。 ブルー:しかしまあ…「神の結晶」ではあったな。小さいが。 マユラ:うっそーーー!!!! あーもう思いついてもしない、あたしは人間です!終わり! フェンネル:マユラはマユラだろう。 正直、マユラが変わりなくて、余はとても安心している。(心から) エルヴィカ:ユラはユラ。大丈夫よ。 グラツィア:何もお変わりありませんから、大丈夫ですよ。 マユラ:エルー。(ぎゅー)ありがと。もうパニック。あーもうやだー。 マント燃やしてごめーん!! エルヴィカ:気にしないで(^_-)-☆ マユラ:イアー。(ぎゅー)…ん?なんか雰囲気変わった?かわいくなった? グラツィア:そうですか? マユラ:うん。愛されてるパワーがあがった!(*^▽^*) ヘリオス:(ぶほっっっ) グラツィア:(ぱあああああ)ありがとうございます。
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組曲『福本漫画バトルロワイアル 序章~第一回定時放送後夜まで』 ◆uBMOCQkEHY氏 原曲:組曲『ニコニコ動画』 01―序章 ~狂宴~ もっと戦え果てなく 一人になるまで 貴方だけがつかえる支給品 殺しつくして 殺しつくして 殺しつくして 殺しつくして 殺しつくして 「皆様には・・・殺し合いをしていただきます・・・」 (ざわ・・・) もっと戦え果てなく 一人になるまで 貴方だけがつかえる支給品 殺しつくして 絶望渦巻く最中に 倒れる山口 集った参加者 戦う 激しく 02―ハレ晴レヒゲキ アル晴レタ日ノ事 魔法ようなヒゲキが限りなく降り注ぐ バトルロワイアル 次にまた会うとき 疑心暗鬼 殺し合い 棄権費用集めよう 難しいんだよ そんなの ギャンブル戦 心理駆け引き おおきな金 金 スキでしょう? 03―勇と金~それぞれの試金石 フロッピー動いたよ 名簿とデータの合わせ策 遠藤が裏切った 南郷と呆然だよー 04―Help me,GINSANNNNNNN!! 佐原ぁ、聞いてくれっ! 高く振り上げたフロッピー (さはら!さはら!) 佐原は逃げ出した 遠藤と不仲だよー 05―「I」の悲劇 赤木 赤松 有賀 安藤 井川 石田 石原 板倉 市川 一条 伊藤 その他 名簿の順番 五十音順に並ぶ 導きに従って 隠れて待ち伏せる 近くの茂みで いつまでも私は待つの・・・ 06―試験(アカギVS原田) テンパイ宣言開始! ・・・八萬! (・・・八萬!?) 単騎、満貫縛りで 条件発動! 待ちは危険な臭いも安全な臭いも持たない牌が もっとも可能性が高い・・・。 そして二巡目・・・迷彩のための九萬切り・・・ これが決定打・・・! (ほんまもんの本物やっ・・・こいつは・・・) 07―KURONG 今こそ立ち上がれ 穴平の従業員 金属のシャベルで 美心を守れ 08―森のデカにご用心 孤立せよ・・・! 安岡 仲根 片っ端から ぶつかり合う 生きるため 迷いはなく・・・ 09―更に飛べっ・・・(間奏) (好きなセリフを叫んでください) 10―ニートの誓い 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない 賭博で 仲間増やす ニートの誓いーーー!! 11―人生がうまくいかない あの石田 何回言っても通じない 拡声器使って 叫んでみても 爆薬 天に奪われる 手榴弾一つ 強奪したけど 全員 離れりゃ意味がない! だから次は絶対散るために 金とモデルガンだけは 最後までとっておく 12―刃VS拳 鋭利なナイフ光らせ 費用集める少年 どこまでもアニキを さーがーしー 13―エンドウ エンドウ エンドウ 殺して金を手に入れろなんて 今の僕には理解できない エンドウの 前では 恐れを知らない戦士のように振舞うしかない 「オレ・・・できねぇ・・・」 14―姫と双子の紳士 定時放送 僕たちは聞き入った 微笑んで 探る いつだって(※しづかの)妨害 道具まで見られて エアガンも奪われて 板倉は敵だ 悔しくて腕を掴む 15―未来への標 あなたは今どこで見守っていますか この空の続く場所にいますか いつかのように微笑んでくれていますか 今はあなたの希望 追い続ける 16―カイジは大変な恨みを買ってしまいました 嫌い キライ カイジ(バニ ババニ バニ ババニ バニ) 誰の セイで 地位が落ちた 次は ぶち殺す(バニ バニニ バニ) ゴミめら・・・! 目標 Fuck You Forever やめてくれ そんな針具 ボタンを押されたら 殺される 服従を 誓うから 人の命まで簡単に奪わないで 17―赤木との思い出は億千万 学生の頃戦っていたよ 色褪せぬ記憶だ 互いの地位かけて 東側 西側の バトル 学生の頃懐かしい記憶 ピンチとなった時 その背中を 思って 赤木さん 赤木さん 勝つ! そして今も そんなことを支えに あなたを追うかのように ゲームで生きてる あなたがくれた言葉 おっくせんまん おっくせんまん (フワッ♪) 過ぎ去りし思い出 グラフィティ あなたがくれた勇気は おっくせんまん おっくせんまん (フワッ♪) 今はあの平山 救うよ 18―Go Run・・・ オレは追いかけるよ どんな辛い 心の闇の中でさえ きっとお前と向き合って みせる 誤解の果て弱さ故に 友情壊れぬように 沢田さん と走るよ今 明日へ Go Run・・・! 19―優勝だ!次期当主 優勝だ!最後に笑っちゃうのは和也のはず 和尊の息子です←結論 対主催多い 敵多い どうするよ 首輪、奪いましょ ←コ?ワ!イイv 20―ガチャガチャとばく・ギャンブル@ルーム (黒服全員で) 「ギャンブルしたけりゃ 100万円」 あっと もっと 高額の金額 賭けましょぉ~ 「情報も 払えば 話すよ♪」 21―暴走のカムエリオン 第一回放送前には 死んでいたぁぁぁぁぁぁぁ 死者スレに着いた頃には 空気キャラとなってた 神威家の力を今こそ 見せるんじゃぁぁぁぁぁぁ 君がキレたその日から 神威のラジオに暴走は絶えない 22―地下王国のもじぴったん 良平 浦部 石原君 (こいつら 気づくと 死んでいた) 大槻 安さん 澤井たん (こいつら 騙すが 返り討ち) 23―地下王国のつるぺったん 邦男 おっちゃん さくらたん (秀峰 勝広 船井に安藤) 標 美心 有賀 三好 (これから どんどん 増えてくよ) 24 ―Here we go! 脱落いっぱい 福本ロワ 皆 仲良く 25―true 笑い 社長 地下での生活 満きぃぃぃぃぃつつつつつつ (しゃ↑ちょ↓おー↑) 意外と悪運強いぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい 26―meet my 森田 (※自由を)縛る首輪 外せるかな? tapping 合わせる電波を 今すぐに 森田に会いたい 27―SAORI URAGIRI うっ うっ うっ うっ おまwおまいウージー (おまいウージー) おまいボーガン (おまいボーガン) おまい 700(※万円) (おまい 700(※万円)) 「すいません これから裏切ります」 28―天恵(KAIDANGI QUEST) 天貴史は 治とはぐれ 待ってみるも 29―FINAL KAIDANGI 単身となりて 病院へ足進める 30―ワガママきゅーと・鷲巣さま 打倒主催を☆胸に秘め♪ このロワに降りた雀士 これから裏で暗躍戦 駆け引き ギャンブル いのちがけ! 鷲巣に命令☆次の策♪ ちゃんと 首輪 集めなさい! 待ち合わせ! 遅れるな! 31―ワシらこそがゲームの主催者 We are The host of game 32―レッツゴー!ロワイアル まだまだ続くよ ロワイアル! (Let’s Go!) 33―後書き 書き手です。 本日はこの組曲をご覧いただき、まことにありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、この組曲は第一放送後夜までしかまとめておりません。 その続きをつないでくれる書き手さんを心よりお待ちしております。